高反発マットレスの効果を高める正しい使い方3ポイントをプロが解説!

高反発マットレスの効果を高める正しい使い方3ポイント

マットレスを正しく使えていますか?

腰を傷めたり、十分な睡眠を取れない原因はマットレスにある場合があります。

腰痛や理想の睡眠に良いと評判の高反発マットレスですが、普通のマットレスとどう違うのでしょうか。

また高反発マットレスを効果的に使うにはどのようにしたらいいのでしょうか。

今回は高反発マットレスの効果を高める使用方法など紹介していきます。

高反発マットレスとは

柔らかくて体を包み込むような低反発マットレスとは違って、高反発マットレスは沈み込むというよりも睡眠姿勢をサポートしてくれるものとなります。

かといって硬すぎることもなく、コイルマットレスに比べると柔らかく気持ちの良い寝心地となります。

高反発マットレスは理想の睡眠姿勢をキープすることで、睡眠中に与える体への負担を軽減してくれます。

これは柔らかいマットレスの場合は腰や肩に負担がかかってしまいますが、高反発マットレスの場合全身の圧力を分散させてくれるため一部だけに圧力がかかることがないからです。

だからこそ腰痛のある人や、寝ても疲れが取れないような人にお勧めです。

高反発マットレスをお勧めしたい人

マットレスや睡眠中の悩みについてはそれぞれ違った悩みを抱えていると思います。

高反発マットは以下のような悩みを抱えている人に最適です。

・腰痛がある、寝て起きたら腰に痛みを感じる
・ぐっすり眠ることが出来ない
・寝ても疲れがスッキリと取れない
・今使っているマットレスが合わないと感じる
・マットレスに耐久性がない
・通気性が悪いので、湿気を感じる

高反発マットレスの利点

高反発マットレスを自分の悩みに合わせた効果的に使用するには、高反発マットレスの利点をしっておく必要があります。

それではどのような利点があるのか見ていきましょう。

自然な寝返りをサポートしてくれる

高反発マットレスは反発力に優れているので、最小限の力で寝返りを打つことが出来ます。

寝返りは打つ度に疲れてしまいますが、その寝返りを打つエネルギーを高反発マットレスで減らすことにより疲れにくくします。

かといって寝返りは筋肉を休めるには必要なものなので、程よい自然な寝返りが出来るマットレスが高反発マットレスなのです。

体圧分散で負担軽減

睡眠中でも体は負担を感じます。

それはマットレスの種類によっては、必要以上に一カ所に圧がかかってしまうからです。

特に腰や肩は負担のかかりやすい場所となっています。

しかし高反発マットレスは体圧を分散して、一カ所に圧がかかることがありません。

そのため体への負担が軽減出来るのです。

耐久性の高さ

一般的なマットレスは3年~5年、良いものでも10年と言われています。

しかし高反発マットレスは耐久性の強いものが非常に多いです。

その商品によって耐久年数は違いますが、2.3倍は長く使用出来ます。

安価なマットレスを頻繁に購入するのも、多少費用は高くなっても耐久性のある高反発マットレスを購入した方が長い目で見るとお得なのです。

高い通気性

高反発マットレスは通気性の良い商品が非常に多いです。

睡眠中にも汗をたくさんかいてしまうため、通気性は非常に大切です。

汗を吸収したまま湿気がこもっていくと、ダニ発生の原因やマットレスの硬さや形が変形してしまいます。

そのため高い通気性の多い高反発マットレスは、衛生面や寝心地が変わることなくキープ出来ると言えます。

高反発マットレスの効果を高める正しい使い方3ポイント

それではいざ、高反発マットレスを使用する際にはどのように使用すれば良いのでしょうか。

どうせ使用するのであれば効果が高く得られるように使用したいものです。

高反発マットレスの正しい使い方のポイントは3つになります。

ベッドで使用する場合

高反発マットレスには様々な種類があり、もちろんベッドにも対応しています。

直接ベッドに置いても、元々あるベッドマットレスの上に重ねておいても構いません。

しかし、既に元のマットレスが古くなってへたってきていたり、柔らかいタイプのマットレスの場合は取り除いて使用しましょう。

高反発マットレスはフラットな場所に置くことで効果を発揮します。

そのため特に4㎝くらいの薄い高反発マットレスであれば、従来の柔らかくなったベッドマットレスの上に重ねると本来の力が発揮出来なくなるのです。

ベッドマットレスをそのままにして重ねたいという場合は、10㎝以上の厚みがある高反発マットレスを選ぶ必要性があります。

高反発マットレスの利点である体圧分散は、フラットな場所によって置くことで発揮されます。

間違った使用方法では効果を得られませんし、質の良い睡眠を取れません。

布団で使用する場合

高反発マットレスにも種類や厚みによって、床に直接置いても可能なタイプがあります。

そういったものは直接置いて使用しても問題ありません。

それ以外の場合は、敷布団の上に高反発マットレスを置くことになります。

その場合に大切なことは、敷布団の厚みを均一にしてから置くということです。

高反発マットレスはフラットな状態でなければ、十分な効果を発揮しません。

またマットレスよりも小さなサイズのものも、フラットな状態が作れないので敷布団のサイズも重要です。

反対に、マットレスの上に布団を敷いているという人もいるかもしれませんが、寝心地が柔らかくなって気持ちいいかもしれませんが高反発の利点を生かせないのでお勧め出来ません。

布団を敷いてしまうことで、反発力を感じられず体圧分散も十分に出来ません。

また、敷布団の重みによってスプリングなどに影響が出てしまいマットレスの寿命を縮める可能性もあります。

どうしてもクッション材として使いたいという場合は、寝るとき以外は布団を乗せないようにしましょう。

通気性が良くても敷きっぱなしにしない

高反発マットレスは通気性の良いものが多くなっていますが、だからといってずっと同じ場所に敷きっぱなしにするのはよくありません。

他のマットレスに比べると通気性はいいものの、底面はやはり湿気がこもってしまうものです。

最低でも週に1度はマットレスを風通しの良い日の当たらない場所に立て掛けて放湿するようにしましょう。

そうするとマットレスが長持ちしますし、よりよい効果を持続することが出来ます。

またカバー取り外し可能なものが付いている場合はマメに洗濯することをお勧めします。

もしついていない場合は、吸水性のあるシーツや敷きパッドなどを敷いて寝るようにしましょう。

やはり直接マットレスに寝ることは、汗が直接吸い込まれるので衛生的ではありません。

高反発マットレスの正しい使い方まとめ

高反発マットレスを効果的に正しく使用するには下記を意識すれば良いことが分かりました。

・フラットな場所に置く
・柔らかいものの上に重ねない
・上に布団などを重ねて敷かない
・直接寝ずにシーツなどをつける
・週に1度は放湿する

これらのことに注意すれば、十分に高反発だからこその効果を感じることが出来るはずです。

現在使用していて効果を感じないという人は、一度正しい使い方が出来ているか見直してみてください。

まとめ

高反発マットレスを効果的に使用するには、正しい使い方が必須になります。

しかし難しいものではないので、腰痛や睡眠の悩みを解決するためにも是非試してみてください。

特別なことをしなくても、正しく使用出来ていれば高反発マットレスの利点を十分に感じられることでしょう。

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